骨董品・美術品・絵画買取なら獏

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中国切手

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査定士紹介

  • 小林　査定歴：13年　得意分野：美術品全般

    美術品・芸術品とは文化です。しかるべき状態で後世へ残すべきだと考えております。人それぞれ美術品に対しての好みや熱量は異なる事が多く、最も悲しいのは専門外の業者に処分依頼をしてしまうケースです。 詳しくみる

  • 山本　査定歴：6年　得意分野：九州エリアの陶磁器

    私には業務の中で大切にしている考え方があります。それは、「作品だけでなくお客様の思い出もお取り扱いしている」という事です。何気ない風景画や人物画が実はお客様にとっては思い出の場所だったり、ご家族を投影したものだったりします。それを手放されるという事は非常に苦しいことかと思います。 詳しくみる

  • 楜澤　査定歴：2年　得意分野：ファインアート

    小学生の頃にモーリス・ユトリロの≪コタン小路≫という作品に魅せられて絵画に関心を持ち始め、学生時代は西洋美術史を専攻しておりました。 美術館や画材・額縁店でのアルバイトを経て一度は教育関係の職に就いたのですが、やはり美術に関わるお仕事をしたいという思いが強く、獏に入社をして現在に至ります。 詳しくみる

  • 正村　査定歴：3年　得意分野：絵画・陶磁器

    美術品が昔から大好きで、縁があり美術品の買取専門店でお仕事をさせていただいております。 日々多くのお問合せやさまざまな作品やお客様と出会う中で気づき、私が大切にしていることがあります。 詳しくみる

  • 立石　査定歴：4年　得意分野：現代アート

    美術品に携わる仕事を始めてまず感じたのが、単に商品の売買を行う仕事ではないというところでした。 ほとんどの方にとって当てはまることだと思いますが、私もこの仕事をしていなかったら絵画や茶道具、骨董品などに触れることは少なかったと思います。 詳しくみる

  • 金久　査定歴：3年　得意分野：油絵・版画

    美術品に携わる仕事は、単なる商品の売買ではなく、お客様の人生や歴史に触れる貴重な機会であると強く感じます。絵画や茶道具、骨董品など、一つ一つの作品には、作り手の想い、持ち主の思い出、時代背景などが込められており、それらを丁寧に読み解き、お客様に最適な提案をすることが求められます。 詳しくみる

取り扱い作家一覧

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か
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な
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ま
や
ら
わ
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中国切手買取対応エリア

全国で出張買取を行っています
お気軽にお問い合わせください

東京・愛知・大阪・広島・福岡に店舗を構え、日本全国で買取を行っています。
迅速な対応を心がけておりますので、是非お気軽にご相談ください。
美術品を押し入れに閉まっている・お部屋に飾っている状態でも大丈夫です。

出張料金は
無料です！
お気軽にご連絡
ください！

店舗情報


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買取方法・流れ


  1. Step01

    まずはお気軽にお問合せ下さい。

    まずはお電話・メール・LINEにてお問い合わせください。
    ※内容により画像（写真）で判断させていただく場合もあります。
    お問い合わせ前に作家の名前や詳細など確認していただけるとスムーズですが、何も分からなくても大丈夫です。
  2. Step02

    出張査定（無料）

    出張買取（無料）専門のスタッフが約束の日時にご訪問させていただきます。
    当日、新たに査定して欲しいものがある場合も歓迎いたしますので、ぜひご用意ください。
    ※作品によっては後日買取金額の回答をさせていただく場合もあります。
  3. Step03

    現金お支払い

    査定金額にご納得いただけましたら、その場で現金にてお支払いします。
    当日中に作品も引き取りますので、基本的には1日で完結します。
    お振込にも対応しております。

    ＜必要書類＞
    ※現住所が記載されているものに限ります。
    ・身分証明書 （運転免許証、保険証、パスポート、外国人登録証など）
  1. Step01

    電話／LINE／メールにてお問い合わせください

    美術品の詳細をわかる範囲でご教示ください。（作家名・サイズ　など）写真を送付いただけると、より具体的な査定額のご案内が可能となります。
  2. Step02

    査定価格のご連絡

    いただいた情報を基に、おおよその買取金額をお調べしてご連絡いたします。
    査定は無料、金額にご納得いただけない場合は勿論お断りいただいて構いません。
    ※作品によっては、現物を見てからでないと判断出来かねる場合もございます
  3. Step03

    売却品を発送いただく

    査定価格にご納得いただけましたら、弊社から必要書類をお送りします。
    書類にご記入いただき、弊社東京本社宛に着払いにてお送りください。
    梱包材がお手元に無い場合、無料でお送りしますのでお知らせください。
    作品によってはお客様にご用意をお願いする場合もございますこと、予めご了承ください。
  4. Step04

    お荷物が弊社に到着

    コンディション等を確認させていただき、最終的な査定価格と登録番号を記載した「確認書」をお客様のご自宅へお送りします。
    ※最終的な査定価格にご納得いただけない場合はキャンセルも可能です。
    ※作品によっては返送時の送料をお客様負担とさせていただく場合がございます。
  5. Step05

    買取金額のお支払い

    必要な情報をご教示いただいた後、お客様指定の銀行口座へお振込みいたします。
  1. Step01

    電話／LINE／メールにてお問い合わせください

    完全予約制となりますので、まずお問い合わせをお願いいたします。
    美術品の詳細や、来店希望店舗・来店希望日時をお知らせください。
    内容によっては、この時点でおおよその買取金額をお伝え出来ます。
    【電話問合せ先】0120-89-0007（通話料無料）
    【店舗所在地】
    東京店：東京都大田区大森北3-5-7ロイヤルビル1階　詳しくはこちら>>
    大阪店：大阪市中央区内平野町1-1-5 西大手前ビル103号　詳しくはこちら>>
    福岡店：福岡市博多区諸岡2-4-1大和ビル103　詳しくはこちら>>
  2. Step02

    店舗へ美術品をお持ち込みください

    ご予約日時に、売却を検討されている美術品を店舗へお持ちください。
    ※売却時には身分証明書が必要です
    現住所が記載されている運転免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート等をご持参ください
    ※駐車場のご用意はございません。恐れ入りますが、近隣のコインパーキングをご利用ください。
    なお、福岡店は専用駐車場がございますので、ご希望のお客様はご案内いたします。
  3. Step03

    査定価格をご提示

    美術品を拝見し、査定価格をお伝えします。
    当日に売却せず、一旦お持ち帰りいただくことも可能です。
    ※作品によっては査定価格のお伝えが後日となる場合もございます
  4. Step04

    買取成立　お支払い

    査定価格にご納得いただけましたら、その場で現金にてお支払いいたします。
    お振込みも対応可能です。
  1. Step01

    お申込み

    まずはお電話・メール査定・LINE査定からお問い合わせ下さい。
    作品画像や詳細を合わせてお送りいただけますとスムーズにやり取りできます。
    まったく分からなくても問題ございません。
  2. Step02

    簡易査定

    いただいた情報をもとに大まかな落札予想金額をご提案させていただきます。
    オークションという性質上、希望的観測ではなく相場通りの金額でご提案させていただきます。

    鑑定書の取得が必要な作品の場合は当社で代行も承っております

  3. Step03

    作品のお預かり

    簡易査定にご納得いただけましたら作品をお預かりさせていただきます。
    出張・お持ち込み・宅配にて対応しております。
    お住いのエリアや作品の内容によってご相談させていただきます。
  4. Step04

    代行契約

    現物を拝見させていただき作品コンディション等をチェックさせていただきます。
    その後、具体的な最低落札価格を設定させていただきます。
    最低落札価格に満たない場合はご返却させていただきます。
    ご納得いただけましたら契約書を交わさせていただきます。
  5. Step05

    業者間オークションへ出品

    契約書通り進めさせていただきます。

    オークションにより強みのジャンルが異なるため、作品によっては別日になるケースもございます



  6. Step06

    お支払い

    落札金額から手数料を差し引いた金額をお支払いさせていただきます。

    具体的な手数料は下記を参照ください


    お振込みの場合はオークション終了後3営業日以内にご入金させていただきます。

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中国切手のよくある質問

  • 汚れやシミがある切手でも買取できますか？

    汚れやシミがあっても買取は可能です。ただし、汚れの程度によっては価値が下がることがあります。まずはご相談ください。

  • 大量の切手コレクションを持っていますが、中国切手以外も買取できますか？

    はい、当店では中国切手以外にも、様々な切手の買取を行っております。お気軽にご相談ください。

  • バラ切手一枚でも査定可能ですか？

    はい、バラ切手一枚でも査定は可能です。一枚でも価値のある切手は多数存在します。ぜひ一度ご相談ください。

  • 古い中国切手でないと買取は難しいですか？

    必ずしも古い中国切手である必要はありません。近年発行された中国切手でも、希少価値の高いものや状態の良いものは高価買取の対象となる場合があります。

  • 本物かどうか分かりません。査定していただけますか？

    はい、お任せください。当店では、経験豊富な査定士が、お客様の切手を丁寧に査定いたします。

中国切手の買取相場

2024年8月現在

作家名 モチーフ 買取相場
不明 赤猿 5～20
不明 毛主席（毛沢東） 数千～数
不明 梅蘭芳舞台芸術　8種 数十
不明 中国切手 数百～数十

中国切手を高く売るポイント

保存状態の良さを保つ

中国切手の買取価格に最も影響を与えるのは、切手の保存状態です。色褪せ、折れ曲がり、汚れ、破損が少ないほど、価値は高まります。特に、文化大革命以前の希少切手は状態が良ければ良いほど、高価買取の可能性が高くなります。

希少性を理解する

1970年前後の「文化大革命」期間中、中国では切手の非使用目的保有が禁止されていました。そのため、文化大革命以前に発行された切手は現存数が極めて少なく、その希少性から高い価値を持ちます。

シート切手の価値

バラ切手よりも、シートで保持されている切手（未分割の状態）は価値が高くなります。シート全体での歴史的、芸術的価値が評価されるため、可能な限りシート状態での保管をお勧めします。

発行枚数の少なさ

切手の価値を高める重要な要素の一つに、発行枚数の少なさがあります。発行枚数が少ない切手は、その希少性から高い価値が見込まれます。

中国切手の今後の動向

文化大革命を境にそれ以前に発行された中国切手は特に希少性が高いとされています。日本で切手収集がブームとなった時代から時間は経過していますが、一部の希少性の高い中国切手は現在も高額で取引されています。以前切手収集をされていた方はご自身のコレクションに思わぬ金額が付くかもしれません。お心当たりのある方は是非一度お問い合わせください。

中国切手とは？特徴・歴史をご紹介

定義

中国切手とは、中国で作られ、使われる郵便切手のことです。これらの切手は、手紙や荷物を送るときに必要なもので、特に中国郵政が1949年の中華人民共和国建国後に出した切手は、新中国切手と呼ばれています。たとえば、1950年代から1980年代にかけて発行された切手は、今ではたくさんの人が集めたいと思うほど貴重です。これは、その時代の中国の歴史や文化を映し出しているからです。つまり、中国切手はただの郵便料金を支払うためだけでなく、中国の過去を学び、理解する手がかりとしても大切な役割を果たしています。

特徴

中国切手は、その美しいデザインと豊富な種類で知られています。これらの切手は、中国の歴史や文化、自然の美しさを世界に伝える役割を担ってきました。例えば、1980年に発行された「赤猿」切手は、中国で最初の年賀切手として特に有名で、発行枚数が非常に少ないため、コレクターの間で高い価値を持っています。また、1951年に発行された「天安門図第5版」は、そのレア度からプレミア切手とされています。さらに、1962年の「梅蘭芳舞台芸術」切手は、当時の人気京劇女形を描いたもので、文化的な価値が高いです。中国切手は、ただの郵便料金を示すものではなく、中国の豊かな歴史や文化を学ぶ窓口でもあります。そのため、これらの切手を集めることは、単に趣味を楽しむだけでなく、中国の過去と現在を理解する旅にもなります。

歴史

中国切手の歴史は、その国の変遷と深く結びついています。初めて発行されたのは清朝の時代で、それから中国の歴史や文化が切手に表現され続けてきました。例えば、1949年に中華人民共和国が成立してからの切手は、新しい中国の姿を世界に示す窓口として機能しました。特に文化大革命期間中の切手は、政治的なメッセージが強く、毛沢東や天安門広場などがよく描かれていました。しかし、文化大革命が終わると、切手のデザインは大きく変わり、自然、動物、中国の伝統的な芸術など、より多様なテーマが取り入れられるようになりました。これらの切手は、その時々の中国を反映しており、歴史や文化を学ぶ上で貴重な資料です。切手を通じて、過去の出来事や時代の流れを知ることができるのです。

中国切手の編号：コレクションを整理するための重要な目印

中国切手に付いている「編号」は、切手を分類しやすくするための一種の目印です。これは、新中国で発行された特殊切手や記念切手の印刷面の下部によく見られます。編号のおかげで、切手を集める人は、発行年やテーマごとに切手をきちんと整理できます。例えば、ある年に発行された切手が何枚あるのか、どの切手が特に珍しいのか、すぐに分かります。また、この番号を使って、切手の真偽を判断する手がかりにもなります。つまり、編号は切手コレクションを管理する上で非常に役立つツールなのです。切手の世界に興味がある人は、この編号を見ることで、自分のコレクションをより深く理解し、整理する楽しみを得られます。

高価買取されやすい中国切手の種類

    • 赤猿切手

      「赤猿」は、中国切手の中でも特に希少で高価買取されやすい切手です。1980年に発行され、中国初の年賀切手として知られています。赤い背景に子ザルが描かれたデザインで、発行枚数が少なく、さらに文化大革命の影響で収集が制限され現存数が少ないため、非常に高い価値があります。特にシート状態の「赤猿切手」は、さらに高額で取引されます。

    • 毛沢東切手シリーズ

      毛沢東切手シリーズは、中国切手の中でも高価買取されやすいです。その理由は、毛沢東主席が中国の建国に大きく貢献した指導者であり、政治的・歴史的価値が高いからです。文化大革命の影響で多くの切手が破棄され、現存数が少ないため希少性も高まっています。特に「毛主席の最新指示」や「毛主席の長寿を祝う」などのシリーズは人気があり、高額で取引されています。状態の良いものやシート状態のものはさらに高価買取の対象となります。

    • 天安門図第5版

      「天安門図第5版」は、1951年に発行された中国切手で、特に高価買取されやすい種類です。この切手は天安門をモチーフにしており、文化大革命以前に発行されたため、現存数が非常に少なく希少です。額面が高いため、バラの状態でも価値がありますが、全種類が揃ったセットだとさらに高額で取引されます。使用済みでも価値が高く、プレミア切手として知られています。

中国切手のお役立ち情報

記事一覧

獏で買取できる商品一覧

中国切手買取は獏にご依頼ください

中国切手はその美しさや歴史的価値で知られており、特に希少なものや古い切手は高い価値があります。私たちの会社では、これらの切手の本当の価値を見極め、お客様が納得できる適正な価格での買取を心がけています。専門的な知識と経験を持った査定士が丁寧に査定を行いますので、安心してご依頼ください。
ご自宅に眠っている中国切手がありましたら、ぜひ一度査定に出してみてはいかがでしょうか。意外な価値があるかもしれません。当社では、お客様の大切な切手を丁寧に査定し、その価値を最大限に評価します。また、査定から買取までの手続きを簡単かつ迅速に行いますので、是非、お気軽に美術品買取専門店『獏』へご相談ください。


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