東京都港区の絵画買取

東京都港区で買取できる絵画

取り扱い作家一覧

取り扱い作家一覧

東京都港区出張・宅配買取の流れ

  1. Step01

    まずはお気軽にお問合せ下さい。

    まずはお電話メールLINEにてお問い合わせください。
    ※内容により画像(写真)で判断させていただく場合もあります。
    お問い合わせ前に作家の名前や詳細など確認していただけるとスムーズですが、何も分からなくても大丈夫です。
  2. Step02

    出張査定(無料)

    出張買取(無料)専門のスタッフが約束の日時にご訪問させていただきます。
    当日、新たに査定して欲しいものがある場合も歓迎いたしますので、ぜひご用意ください。
    ※作品によっては後日買取金額の回答をさせていただく場合もあります。
  3. Step03

    現金お支払い

    査定金額にご納得いただけましたら、その場で現金にてお支払いします。
    当日中に作品も引き取りますので、基本的には1日で完結します。
    お振込にも対応しております。

    <必要書類>
    ※現住所が記載されているものに限ります。
    ・身分証明書 (運転免許証、保険証、パスポート、外国人登録証など)
  1. Step01

    電話/LINE/メールにてお問い合わせください

    美術品の詳細をわかる範囲でご教示ください。(作家名・サイズ など)写真を送付いただけると、より具体的な査定額のご案内が可能となります。
  2. Step02

    査定価格のご連絡

    いただいた情報を基に、おおよその買取金額をお調べしてご連絡いたします。
    査定は無料、金額にご納得いただけない場合は勿論お断りいただいて構いません。
    ※作品によっては、現物を見てからでないと判断出来かねる場合もございます
  3. Step03

    売却品を発送いただく

    査定価格にご納得いただけましたら、弊社から必要書類をお送りします。
    書類にご記入いただき、弊社東京本社宛に着払いにてお送りください。
    梱包材がお手元に無い場合、無料でお送りしますのでお知らせください。
    作品によってはお客様にご用意をお願いする場合もございますこと、予めご了承ください。
  4. Step04

    お荷物が弊社に到着

    コンディション等を確認させていただき、最終的な査定価格と登録番号を記載した「確認書」をお客様のご自宅へお送りします。
    ※最終的な査定価格にご納得いただけない場合はキャンセルも可能です。
    ※作品によっては返送時の送料をお客様負担とさせていただく場合がございます。
  5. Step05

    買取金額のお支払い

    必要な情報をご教示いただいた後、お客様指定の銀行口座へお振込みいたします。

買取に必要なもの

絵画・美術品買取に必要なもの
買取の際は「本人確認書類」をご用意ください!
例:運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証・パスポート・住民基本台帳カードなど 法人のお客様の場合、法人所在地・名称に加え、本取引の任に当たっている代表・ご担当の方の氏名、住所、生年月日を証明できる書類が必要となります

18歳未満のお客様の場合は買取対象外とさせていただきます。

18歳・19歳のお客様の場合は同意書と委任状が必要になります。

買取を行う場所は当社営業所かお客様の住所若しくは居所に限ります。

200万円以上の貴金属のお取引の際に必要な本人確認書類は下記の通りになります。
(個人の場合)
・免許証、マイナンバーカード等の写真付き身分証明書
・保険証等写真のない本人確認書類と住民票や請求書等住所のわかるものの2点
(法人の場合)
・法人登記や印鑑登録証明書等の法人の確認書類

東京都港区の絵画買取のよくある質問

  • どのような種類の絵画が買取対象ですか?

    日本画、洋画、版画、現代アートなど、さまざまなジャンルの絵画が買取対象となります。

  • 出張買取はどの地域まで対応していますか?

    基本的に日本全国無料で出張いたします。詳しい対応エリアはお問い合わせください。

  • 査定や出張費用は掛かりますか?

    すべて無料です。査定や出張に関しては無料で行っているため、安心してご相談ください。こちらから代金を請求する事は一切ありません。

獏の買取の特徴

  • 迅速な訪問が可能です!

    当社では日本全国へ出張買取(出張費は無料)を行っております。
    売却するタイミングは「売りたいな」と思った時がベストです。迅速な訪問を心がけ、当日中に出張・査定・売却まで可能です。遺品整理などの理由でまずは見積希望の方もご相談ください。専門の鑑定士が対応させていただくため、高価買取をお約束します。

  • 無料で出張・査定いたします!

    全国どこへでも無料で出張買取を行っています。
    いきなり来てもらうのは・・とお思いの方は、電話・メール・LINEで作品の情報や画像を頂けましたら、おおよその買取額を提示する事も可能です。査定額にご納得いただけない際はお断りいただけます。もちろん出張料・査定料を請求する事はございません。便利な出張買取を安心してご利用ください。

  • その時の相場の適正価格でご提案

    常に「査定時点での最高評価の買取金額」をご提案させていただいております。
    美術品・骨董品の相場は日々変動いたします。当社では、お問い合わせ時点の相場を基に、買取価格をお客様にご提示します。仮に絵画といってもリトグラフやシルクスクリーンなどでも評価方法が異なります。専門店だからこそきめ細かなご提案を心がけております。

  • 「クーリング・オフ制度」に対応!

    「クーリング・オフ制度」に対応しております。
    当社から出張してご売却頂いた場合、8日間は返品可能です。
    品物を手離した後、「やはり売らなければ良かったな」と感じられることもあるかもしれません。期間以内であれば作品をお返しいたしますので、安心してお問い合わせ・ご相談ください。
    ※店頭・宅配はクーリング・オフ適用外となります

  • 下記のような絵画
    でも買取できます!
    • 作者不明の絵画作品
    • サインが読めない絵画
    • 額縁が無いもの
    • 汚れ・ダメージがあるもの
    • 美術品かどうか分からないもの
    • 鑑定書がないもの
    • 印刷・ポスターかもしれない
    • 昔から飾ってある古い作品

東京都港区店舗情報

獏で買取できる商品一覧

東京都港区で有名な骨董品・作家

  • 川瀬 巴水(かわせ はすい)

    港区出身の有名な版画家、川瀬巴水(本名:文治郎)は、1883年に生まれました。幼い頃から絵に親しみ、鏑木清方に師事しました。1918年に木版画制作に挑戦し、風景画を多く描きました。代表作には『塩原連作』や『芝増上寺』があります。関東大震災で多くの作品を失いましたが、その後も精力的に制作を続け、日本各地を旅して風景を描きました。1957年に74歳で亡くなりましたが、旅と版画を愛し続けた生涯でした。

  • 岡本 太郎(おかもと たろう)

    岡本太郎は、1911年に東京で生まれた芸術家で、前衛芸術の巨匠として知られています。パリで10年間滞在し、現代芸術に深く影響を受けた後、日本に帰国し、独自のスタイルで活躍しました。代表作には、1970年の大阪万博で制作した「太陽の塔」があります。彼の作品は、鮮やかな原色やダイナミックな造形が特徴で、多くの社会的メッセージも含まれています。現在は「岡本太郎記念館」が港区にあります。

  • 大沢 昌助(おおさわ しょうすけ)

    大沢昌助は1903年に東京三田綱町(現在の港区)で生まれた洋画家です。東京美術学校を卒業後、1929年に二科展に初出品し、その後も多くの展覧会で活躍しました。戦後には二科会の再建に参加し、1954年から多摩美術大学の教授も務めました。1981年には池田二十世紀美術館で個展を開きました。1997年に93歳で亡くなりましたが、その後も多くの展覧会で作品が展示され、評価されています。

  • 脇田 和(わきた かず)

    脇田和は、1908年に東京市赤坂区(現在の港区)で生まれた洋画家です。ドイツで美術を学び、帰国後に新制作派協会を設立しました。第二次世界大戦中には上海やフィリピンで活動し、戦後は日本美術会の創立に参加。多くの国際展にも出品し、数々の賞を受賞しました。1989年には軽井沢に個人美術館を設立し、その後も多くの展覧会で作品を発表し続けました。彼の作品は、子供や鳥をモチーフにした詩的な表現が特徴です。

  • 森 芳雄(もり よしお)

    森芳雄は1908年に東京市麻布区(現在の港区)で生まれた洋画家です。パリで絵を学び、「母子像」など多くの名作を残しました。1945年の東京大空襲で作品を失いましたが、その後も創作を続け、武蔵野美術大学で教えました。1964年には主体美術協会を結成し、多くの展覧会で作品を発表。彼の作品は世田谷美術館や東京国立近代美術館に所蔵されています。

東京都港区の地域情報

港区には、魅力的な美術館が数多くあります。今回はその中から4つの美術館をご紹介します。

 

国立新美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
日本で5館目の国立美術館として2007年開館。ガラス張りの建物のコンセプトは「森の中の美術館」。コレクションはもたず、多彩な企画展やアートイベントを行っています。

 

サントリー美術館
〒107-8643  東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
1961年開館。2007年に現在の東京ミッドタウンに移転し、絵画、陶磁、漆工、ガラスなどの日本美術を中心とした企画展を開催しています。

 

森アーツセンターギャラリー
〒106-6108  東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー52階展望台と同じフロアに位置するギャラリー。現代アートを中心にファッション、建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの展覧会を開催しています。

 

根津美術館
〒107-0062  東京都港区南青山6-5-1
1941年開館。コレクションは実業家、初代根津嘉一郎の蒐集品を元に、日本・東洋の古美術約7400件を収蔵しており、広大な日本庭園の散策も楽しめます。

 

港区の美術館は、様々なジャンルの芸術を楽しめる場所です。ぜひ足を運んでみてください。

東京都港区での買取は獏にご依頼ください

美術品や骨董品の買取専門店として東京都大田区に店舗を構えております。「美術品の売却は初めて」、「価値があるか分からない」等、不安に思われる方もお気軽にお問い合わせください。出張料無料・他社に負けない買取価格・営業連絡一切ナシが弊社の強みです。港区および近隣エリアで骨董品や美術品の買取を検討されている方は、ぜひ一度 獏 にお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ・査定方法は、メール・LINE・電話の3種類からお選びいただけます。